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内科全般案内
・内科外来 ・糖尿病専門外来 ・高脂血症外来 ・高尿酸血症・痛風外来
・肥満・メタボリックシンドローム外来 ・禁煙外来 ・血流血管健康検診  
職歴・参加学会・資格等
院長 早川 明子:
信州大学医学部卒業、医学博士(東北大学:テーマ「日本人IDDM(1型糖尿病)の大血管合併症に関する検討」)
卒後研修:日本赤十字社医療センター内科
職 歴 東京大学老年病学教室、浴風会病院、虎の門病院、東京共済病院(前内分泌代謝科医長)、白梅学園短期大学(福祉援助学科、福祉専攻科前非常勤講師)を経て2006年10月より三軒茶屋はやかわクリニックを開設。現在、虎の門病院内分泌代謝科嘱託医併任。
参加学会 日本内科学会(専門医)、日本糖尿病学会(専門医・指導医)、
日本老年病学会(専門医・指導医)、日本動脈硬化学会
資格等 医学博士、日本医師会認定産業医、東京都医師会認定スポーツ指導医
風邪や花粉症など一般内科全般のほか、糖尿病、高脂血症、痛風(高尿酸血症)、高血圧、肥満といった生活習慣病およびメタボリックシンドロームなどを中心に診療しております。
糖尿病専門外来
糖尿病は、最初は自覚症状が出にくいためついつい放置してしましがちです。しかし、血糖管理が不十分なまま過すと糖尿病合併症が出現します。
代表的なものには、網膜症による視力低下や失明、神経障害では感覚麻痺や、自律神経障害など、腎障害が悪化すると血液透析が必要です。
 これまで私は専門家としてこのような合併症で悩んでいる患者さんをたくさんみてきました。糖尿病は放置しておくと大変恐ろしい病気です。しかし早期発見し、適切な治療をしていけば必ずしもそうではありません。
同じ糖尿病でも、病態は人により千差万別。さらに治療の基礎である生活の修正は同一人物でさえ季節や行事に合わせ変える必要があります。
当院では、一人一人に合わせた最も効果的な治療、生活指導のアドバイスを行っています。
各種検査機器
*健康診断で「軽度の糖尿病」「境界型糖尿病」といわれ放置していませんか?
このような軽度の糖異常の時から生活修正すれば合併症は起こりづらいといわれています。まず、薬物からでなく、生活を変えて健康になりませんか?気楽に食事や運動のことをご相談ください。
*インスリン治療について:
他院で導入された方も継続治療できます。また、病状によっては新規に外来でのインスリン導入も可能です。
*こんな質問にお答えします。
どの糖尿病薬が自分にあっているのでしょうか?副作用はあるのでしょうか?
どんな運動がいいのですか?
どのくらい食べていいの?
インスリン注射とはどんな治療法ですか?
私の合併症はどこまで進んでいるの?
高脂血症外来
血液中に溶けている脂質の量が異常に増えている状態が高脂血症です。高脂血症それ自体には特に自覚症状はなく、生活に支障をきたすこともないので見過ごされがちです。
血液中の脂質が多くなると余分な脂質が血管壁に取りこまれ動脈硬化を進行させ、狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの原因となります。
高脂血圧の原因は、食べ過ぎや運動不足といったエネルギー過多によるものから、他の薬剤によるものや遺伝的な要因があります。また、高脂血症は1種類しかないと勘違いされているかたが多いのですが、実はいくつかの分類法があります。代表的には高コレステロール血症、高中性脂肪血症、高LDL血症、低HDL血症などに分けられます。
高脂血圧はさまざまな種類と原因があり、これに合わせた生活の修正や治療が必要です。あなたに合わせた生活修正や薬剤をご案内します。御相談下さい。
正常な血管   動脈硬化の進行した血管
高尿酸血症・痛風外来
痛風は戦前には比較的まれな病気と考えられていました。近年食生活の欧米化やアルコール摂取量の増加などに伴い急激に増加しています。また「痛風予備軍」といわれる高尿酸血症は300〜600万人にものぼると推定されています。
痛風の特徴的な症状は激しい痛みを伴う急性関節炎であるために、突然襲ってくる激しい痛みだけに目を向けがちですが、本当に恐ろしいところは静かに忍び寄る合併症です。
実際、痛風のかたのほとんどは腎不全、心筋梗塞および脳血管障害などの合併症で亡くなることが多いのです。
痛風・高尿酸血症に伴う腎機能障害は予防・治療が比較的可能な合併症であります。生涯にわたり治療・管理が適切に行われれば合併症の発症を予防し、健康な生活を続けることのできる疾病です。
当院では薬物による治療はもちろんのこと、生活修正のアドバイスにも力を入れています。御相談下さい。また、尿路結石の発生頻度も普通の人の約1000倍と報告されています。尿路結石を繰り返しているかたは一度尿酸値を測定してみてください。
肥満・メタボリックシンドローム外来
肥満が健康によくないことは誰でも知っています。しかし脂肪の蓄積する部位が問題であることはあまり知れていませんでした。脂肪の蓄積部位が皮下を中心に起こっている肥満を「皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)」といい、腹部と内臓臓器の周りに脂肪がつく肥満を「内臓脂肪型肥満(りんご型)」といいます。
最近の研究ではこの内臓型肥満の人は皮下脂肪型肥満に比べ糖尿病や高脂血症、高血圧などと合併しやすいことがわかってきました。それぞれが軽度でも心筋梗塞などの危険性を大きく増加させます。このように内臓型肥満がありながら、かつ動脈硬化の危険因子を併発している状態をメタボリックシンドロームといいます。
あなたの肥満は何型でしょうか?それぞれの肥満の状態により生活へのアドバイスをいたします。また、フォーミュラ食品(低エネルギー食品)を使った食事方法もご案内できますので御相談下さい。
禁煙外来
生活習慣病治療の一環として保険診療で禁煙外来も実施しております。タバコ成分に発がん性物質が多く含まれていることはご存知の方も多いでしょう。さらに、喫煙は動脈硬化も促進し心筋梗塞や狭心症などの危険因子として注目されています。また、受動喫煙というかたちで周囲の方が無意識に煙を吸ってしまうことがあります。特に家族に発ガンや動脈硬化のリスクを御家族にも増大させます。
「あなたとあなたの大切な方のために今日からでも禁煙しましょう。」禁煙中のつらい症状や禁煙後の体重増加や食欲の変化もあわせて御相談下さい。
血流血管健康検診
今話題の「血液サラサラ検査(MCFAN)」「血管年齢検査(脈波速度計)」が測定できます。動脈硬化予防(糖尿病、高脂血症予防)のための検診です。すでに、糖尿病や高脂血症、動脈硬化で治療中のかたも受診できます。動脈硬化遺伝子検査(心筋梗塞や脳梗塞のなりやすさを調べられます)や糖尿病合併症遺伝子検査(合併症に発症しやすさ)もご希望で測定できます。
さらさら血液 どろどろ血液
 
血球が肉眼では確認できないほどのスピードで通過しているため筋のようにしかみえません   変形能が落ちた赤血球が流路をふさぎ、他の血球の流れを妨げている
血液さらさら測定機(MCFAN)
世田谷糖尿病友の会
糖尿病は、予防にも治療にも正しい知識が必要です。現在は薬による治療も進歩し、さまざまなマスメディアを通じて糖尿病についての情報が毎日のように提供されています。なのに新たに合併症で苦しむ人が後を絶たない。何故でしょうか?その原因は糖尿病という病気が医者だけでは治せないからです。皆さんが治療を継続できないような困難に直面したときに、それを乗り切る術や心の支えをどれだけ持っているかが糖尿病治療では大切なのです。
当院は糖尿病専門の医療スタッフが患者様やそのご家族様とじっくり糖尿病と向き合えるように友の会を設置し、日本糖尿病協会東京支部の下部組織として活動しています。患者さまと医療スタッフで構成されていますが、御家族や糖尿病でないけれど興味がある方も参加出来ます。活動内容は歩く会や、講演会、旅行など随時ご案内いたします。さあ、あなたも「友の会」に入って生涯続けられる治療に挑戦してみましょう。
また、月間「糖尿病ライフ さかえ」も読むことができます。
* 月刊誌の購読のための会費が必要です。詳しくはお尋ねください。
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